ココラボでしかできないこと 目に留まる書類になるヒミツ 「ならでは」の思考や感性を引き出す対話 マンツーマンで丁寧に対話していきます。その子ならではの発想や、問題意識に注目しながら、学部や学科を丁寧に選んでいきます。このような過程が、大学との「マッチング入試」と呼ばれる総合型(推薦型)選抜ではとても大切なステップです。 ネットの情報だけではなく、活きた情報を得る場 キャリア教育NPO法人Grow&Leapとの連携によって、同世代や異世代との交流が多様に実現します。このような環境はココラボならではです! 例:高3女子の実際パターン 高2(2月)~高3(10月) 探究テーマ 「里山の獣害問題をICTで解決すること」 環境省、罠師の資格を持つ方、志望大学に通う大学生などと共にディスカッションするイベント開催をNPO法人がサポートし、夏は、県庁で環境保護に関わる方にインタビューしました。このフィールドワークと並行させ、10ヶ月かけて志願理由書を約30回ブラッシュアップし、面接を約10回かけて練習しました。最終的には3つの大学から合格をもらい、第一志望の慶應義塾大学環境情報学部に進学しました。将来も見据えて大学でやりたいことを明確にして進学しているため、入学後すぐ、将来に向けたアクションを開始しているそうです。 「強み」を引き出し、「弱み」には柔軟なサポート 例えば、活動実績は豊富だが、英語が弱いという場合があるとします。その場合は、多くの実績をもって、どうアピールするか?を吟味するサポートをしながら、英語対策を強化して対策を進めることができます。 無料相談 どんな手順で申し込むの? 公式LINEはこちら 無料相談(約1時間)の後、 あなただけのカリキュラムを作成します!